柏は古来、神聖な木とされました

 

その葉は大きく、丈夫でしなやかなため、
食べ物を盛り付ける香りの良い

「器」として使われてきた歴史があります

 

貴方という「もち」を香りで引き立て、

美しく盛り付ける「器」のような写真を残すこと

 

柏の葉で餅を包む手つきは神前で拍手をする姿に似ていると言われています

 

写真で貴方の魅力が伝わり、幸せが広がりますように

祈りを込めて

柏は古来

神聖な木とされました

 

その葉は大きく

丈夫でしなやかなため
食べ物を盛り付ける香りの良い

「器」として

使われてきた歴史があります

 

貴方という「もち」を

香りで引き立て

美しく盛り付ける

「器」のような写真を残すこと

 

柏の葉で餅を包む手つきは

神前で拍手をする姿に似ている

と言われています

 

写真で貴方の魅力が伝わり

幸せが広がりますように

 

祈りを込めて

“モノ”より“コト”が伝わる写真を

”モノ” を写すだけなら

誰でも綺麗な写真を撮ることが出来る時代

 

ですが、その空間の中に感じる
美しさ 清らかさ 華やかさ 儚げさ といった

”コト” を写すことが出来るカメラは

まだまだ遠く、出て来る余地もありません

 

それは 心を持つ人だからこそ感じられる楽しみだと思います

 

モノではなく
感じる「事」を写真に込めるから、人に伝わる「言」の写真になる

 

かしわもちは
感覚の世界を この現実世界へ
光の言葉として繋げる 小さな写真屋です

 

記録より、記憶に残る 写真をお届け

 

なんどでも 振り返りたい

1枚を

 

【 写真屋かしわもち 】

コミュニケーションから生まれる 自然な表情を

お客様から言われることの多い言葉

 

「 写真を撮られるのが苦手 」
「 写るのは得意じゃないんです 」

 

その気持ち。。
めちゃくちゃ分かります。

 

ですが
かしわもち撮影では

写真が苦手な方 大歓迎!

 

貴方らしさを引き出すのは僕の役割であり

撮影は僕と貴方とのコミュニケーションから生まれます

 

貴方が好きなことを話している時間が 最も自然な貴方らしさの表現です

 

会話と「撮影していること」は同時に頭では考えられません

 

つまり
貴方の普段の状態、無意識を撮影します。

 

場によって変えますが、
僕は”シャッター音”すら消して撮影することが多いです

実は 「隠し撮り」です(笑)

 

そのままの、貴方の在り方で
純粋な魅力を写真に収めます

 

そのままの貴方でお越し下さい

本来の貴方から遠ざけるものは挟まない

そもそも、
「写真写りが悪い人」なんていません

 

普通に話したり、笑ったりするのに、
なぜか写真では固まってしまう

 

それは、写真を撮られる時
’’撮られているという意識がある’’ から

 

…笑っていなければいけない
…上手く写らなければならない

なにもする必要はありません

 

何かポーズを取らせたりしないですし
「笑って下さい」とは言いません

 

”撮影って何か特別なことをするもの”

と思われがちですが、むしろ逆で

 

どれだけ、「普段の貴方と近づけるか」を大切にしています

 

既に持っている 貴方らしい魅力を引き出すための撮影です

“モノ”より

“コト”が伝わる写真を

”モノ” を写すだけなら

誰でも綺麗な写真を

撮ることが出来る時代

 

ですが、

その空間の中に感じる

美しさ 清らかさ

華やかさ 儚げさ といった

 

”コト” を写すことが

出来るカメラは

まだまだ遠く、

出て来る余地もありません

 

それは 心を持つ人だからこそ

感じられる楽しみだと思います

 

モノではなく
感じる「事」を

写真に込めると、

人に伝わる「言」の写真になる

 

かしわもちは
感覚の世界を

この現実世界へ
光の言葉として繋げる

小さな写真屋です

 

記録より、記憶に残る

写真をお届け

 

なんどでも 振り返りたい 1枚を

 

【 写真屋かしわもち 】

コミュニケーションから生まれる

自然な表情を

お客様から言われることの多い言葉

「写真を撮られるのが苦手」
「写るのは得意じゃないんです」

 

その気持ち。。
めちゃくちゃ分かります。

 

ですが
かしわもち撮影では

 

写真が苦手な方 大歓迎!

 

貴方らしさを引き出すのは

僕の役割です

撮影は僕と貴方との

コミュニケーションから生まれます

 

貴方が好きなことを

話している時間が

最も自然な貴方らしさの表現です

 

会話と「撮影していること」は同時に頭では考えられません

 

つまり
貴方の普段の状態、

無意識を撮影します。

 

場によって変えますが、
僕は”シャッター音”すら

消して撮影することが多いです

 

実は 「隠し撮り」です(笑)

 

そのままの、貴方の在り方で
純粋な魅力を写真に収めます

そのままの貴方で

お越し下さい

本来の貴方から

遠ざけるものは挟まない

そもそも、
「写真写りが悪い人」なんていません

 

普通に話したり、

笑ったりするのに、
なぜか写真では固まってしまう

 

それは、
’’撮られているという意識がある’’ から

 

…笑っていなければいけない
…上手く写らなければならない

 

なにもする必要はありません

 

何かポーズを取らせたりしないですし
「笑って下さい」とは言いません

 

”撮影って何か特別なことをするもの”

と思われがちですが、

むしろ逆で

 

どれだけ、

普段の貴方と近づけるか」

を大切にしています

 

既に持っている

貴方らしい魅力を引き出すための撮影です

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